昨日から今日にかけて台風が猛威を振るっています。
こんにちは、SEの水上です。
台風は自然災害ですので、どんな爪あとを残して行くかわかりません。
先月の台風4号や今回の台風5号もそうでしたが、常に災害に備えて準備しておきましょう。
さて、今日はそんな台風にまつわる話をしたいと思います。
以前何気なくウィキペディアや気象庁のホームページで台風のことを調べたことがあります。
天気予報ではよく「大型で非常に強い台風○号」のような言い方をしますよね。
数年前までは台風の分類が「弱い」~「猛烈な」の5段階に分かれており、大きさの階級も「ごく小さい」~「超大型」の5段階に分かれていたそうです。
しかし、この分類方法だと台風の規模によっては「小型で弱い台風」になる場合もあります。
この表現を見ると「今回の台風は大丈夫」という誤解を招く恐れがあります。
いくら小さくても台風は台風。たとえ勢力が弱まってきていても油断してはいけません。
そこで最近では「弱い」・「並みの強さ」や「ごく小さい」・「小型」・「中型」の表記が削除されています。
ところで、台風が日本へ来るのはほとんどが夏や秋だと思います。
もしかすると台風は夏や秋にしか発生しないと思っている方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、よく考えてみてください…
「台風1号」ってあまり聞きませんよね?
台風はその年に発生した順に番号が振られていくので、いきなり4号から始まるはずがありません。
実は冬にもしっかり発生しています。
統計に残っている台風の中で一番早く発生しているものは、さっそく1月2日に発生しています。
一番遅く発生したものは12月30日に発生しており、なんと年越しを迎えています。
また、今回の台風5号には「ウサギ」という名前がつけられています。
実は、2000年からは「北西太平洋または南シナ海で発生する台風防災に関する各国の政府間組織」である台風委員会が名前をつけることになりました。
この各加盟国が提案した計140個のリストの中から順番に使っていき、140個目の次は1個目に戻ります。
今回の「ウサギ」は日本が提案した名前で、リストの33番目に存在しています。
(ちなみに、日本が提案した名前はすべて星座の名前です。ウサギ座なんてあるんですね!)
気象庁
http://www.jma.go.jp/jma/index.html
ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8
いざ台風の話を読んでいると見入ってしまって時間を忘れていました。
SE:水上(台風マニアではありませんよ~)
