こんばんは、鹿児島営業所の藤原です。
今日は「信頼」ということについて、最近お聞きした良いお話があったので、それを書いておきたいと思います。
先日、義兄のアメリカ留学時代、たいへんお世話になったという老夫婦が鹿児島に来られたということで、お食事をごいっしょさせていただきました。
夫妻はもともと鹿児島出身の日本人ですが、アメリカに渡られてもう50年以上になるとのことでした。
はじめは苦労されたようですが、一生懸命仕事に励まれ、現在では大きな農場を経営されていて、息子さんやお孫さんと幸せに暮らしているようです。
さて、当時、アメリカで農場を持ちたいという夢があり、それを実現するためとにかく働いてお金を貯められて、ついに念願の土地を買われたそうです。
念願かなったのですが、土地購入にお金がかかったため、事業資金が底をついてしまい、ある日とうとう銀行に融資の相談に行こうと決意されたそうです。
ですが、そこは親も親戚もいない異国の地、正直断られることも覚悟していたそうです。
銀行を訪ねて、融資担当と話をして、なぜか最後に「あなたはどこの国の人間だ?」と聞かれ、
「私は日本人だ」そう答えると「わかった。日本人なら信頼できる。融資しよう」ということに。
そのとき、自分たち日本人の先輩たちが築いてくれた信頼にとても感謝して、日本人であることをたいへん誇りに思ったそうです。
そしてこれからもアメリカに渡ってくる日本人のため、自分も日本人の信頼を失わないようにがんばっていこうと誓ったそうです。
私もこの話を聞いて、将来の日本人のためにも、今信頼される日本人でありたいと思いました。
将来もインタープロが信頼され続けるため、今、日々信頼を重ねていかなければ。
プランナー:藤原
