こんばんは、鹿児島営業所の藤原です。
今回はWEBサイトの評価指標について。
みなさんは有名なポータルサイトやニュースサイトでPV(ページビュー)という言葉を目にすることがあると思います。月間50万PVや週間10万PV等という表現です。
また自社のWEBサイトを評価するために、アクセスログ解析ソフト等を利用してアクセス状況を分析されている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
その際の評価指標としては、やはりPVやアクセス数というのが一般的ではないかと思います。
さて、このPVという指標は、サイト内でページをめくった回数を表すものですので、テキストや静止画をメインとするサイトの評価方法としては有効な指標とされてきました。
ただ、flashコンテンツや動画等を多用したサイトでは利用時間の割にページビューは増加しないこと等が懸案でもありました。
そこで新しい新指標として「総利用時間」というものも用いられつつあるようです。
昨年夏、インターネットの視聴率調査会社「ネットレイティングス」が新指標「総利用時間」の定義により国内のWEBサイトのランキングを発表しています。
ランキングは新指標と従来の指標の両方で行われていますが、1~3位については、従来ページビューによるランキングと変わりません。
ですが、YouTubeやニコニコ動画、GyaO等の動画サイトは、ページビューでのランキングに比べて新指標でのランクを上げています。
個人的には、これまでのPVやアクセス数と、総利用時間の両方を考慮して評価するのが良いのかなと思っています。
国内でのこの新指標の本格導入は今年春からだそうです。
この新指標を見かける機会が増えてくるでしょうね。

ネットレイティングスの発表資料
