鹿児島に台風15号が近づいてきています。今回のは、雨に注意とのこと。
鹿児島営業所のスタッフ間で「台風の名前ってどうやってつけてるのか」って
ちょっと話題になったので、調べてみました。
■Worldwide Tropical Cyclone Names
ここに世界の台風(ハリケーン等)の名前の一覧がどっと出ています。
日本にやってくる台風は、このページの「Western North Pacific Names」という
見出しの部分で見ることができます。ページの真ん中よりちょっと上くらいですね。
さて、どうやって台風の名前がついているのか。
結論から言うと、台風の名前は予め決まっていて、発生した順番にさっさとつけられていきます。
今まさにこちらに向かっている台風15号のアジア名は「Jangmi(チャンミー)」
16号は「Mekkhala(メーカラー)」、17号は「Higos(ヒーゴス)」となっています。
そこで先ほどの表を見てみると...
I、II、III、IV、V とローマ数字が並んでいますが、
その「III」の列の上から11番目が「Jangmi(チャンミー)」!
これでいくと、台風18号が発生した場合は「Bavi(バヴィ?)」、
台風28号なら、「Molave(読めません...)」となりますね。
他の国の台風とかハリケーンもこの方法でつけられているようです。
確かに発生するたびに名前をつけていたら大変ですね。
名付け親も、何でその名前をつけたのか奥さんに問い詰められそうですし...
なぜか、女性の名前が多いようです。
さて、最後に。
先ほどの表の一番左に「Contributor」という項目があるんですが、
その列には国名がずらっと並んでいます。
その国の人がつけた名前という意味だそうです。
「Japan」の項目は次のようになっています。
「Tembin(天秤)」 「Usagi(兎)」 「Kanmuri(冠)」 「Koppu(コップ!?)」 「Tokage(蜥蜴)」
「Yagi(山羊)」 「Kaziki(カジキ)」 「Kujira(鯨)」 「Kompasu(コンパス!?)」 「Washi(鷲)」
今年、23号まで発生したら、「くじら台風」がやってきます!
プランナー:脇村(「コップ」じゃなくて「バケツ」のほうがぽいんじゃないかと思ったけど、よく調べたら日本名の由来は星座名だそうです。)
