少し前にあった「旅の話」のエントリーを受けて。
僕も、もう10年以上も前に、旅に出たことがあります。
一人旅ではなかったのですが、学生の貧乏旅行で、
バスや電車やフェリーで街から街へ移動して、
少しでも安い宿を探して街を徘徊して、疲れて眠る。
ひたすらその繰り返しの1ヶ月でした。
でも、楽しかった。
知らない土地で、片言の英語と少しだけの現地語でなんとかコミュニケーションをとって、観光とはまた違う、半分そこで生活しているような空気感を感じていました。
近所のスーパーで買ったパンとハムでサンドイッチを作ったり、ホテルの浴室で洗濯したり。
もちろん不都合なことはたくさんあったけれど、そこは非日常的な高揚感がかき消してくれたり。
それで何かが変わったかと問われると、よくわかりません。
人間的に成長したのかもしれないし、変わったのはパサパサになった髪質だけかもしれません。
(戻ってきてからキューティクルがなくってしまったみたいで、髪を洗っていた現地の硬水のせいだと思っています)
では、もう一度旅に出たいかと聞かれたら、答えは、
「イエス」です。
あのときのように1ヶ月間ひたすら歩き回ったら、
失われたときを少しは取り戻せるかもしれませんね。
鹿児島営業所 プランナー 脇村(一番取り戻したいのは失われた体型)
