いつか観た映画の中の広告コピー
「がんの危険を冒すのだから、おいしいたばこを」
「満足しながら死ねるうまいたばこ」
「肺がんの危険あり、でも味は抜群」……。
こんな広告コピーは実際にはあるわけがありません。
これは映画「クレイジー・ピープル」で、
嘘八百の広告作りに嫌気がさしたコピーライターが、
精神病院の患者たちと一緒に書いた本音のコピー。
分かっていても普通は言えないたばこの真実をずばり突いていて、
非喫煙者には痛快、喫煙者には痛烈なフレーズでした。
ちなみに、映画の中では、この正直さが消費者に大受け。
喫煙者の方はこの映画を観るべきではないのかも、
そのうち肺がきれいになるから(笑)。
制作部:松本 <『Ad』>


